おはようございます。
１０月も早くも半分進みましたねぇ。
今日は「鉄道の日」だそうです♬
あと、「焼うどん」の日、らしいですよ(笑)
鉄道も焼うどんも出てきませんが、
今日はかるたです。「な行」ですよー♬
夏の風物詩、氷すくい。楽しいよ♬
忍者みたいに、狭いところもお手のもの。
濡れるとちょっと痩せて見えるけど、お風呂は嫌いです。
寝起きだって気付かれるかな。大丈夫、、、だよね？
ノリノリでダンス♬一緒に踊ろう！
「な行」もなんとかクリアです♬
難敵「ぬ」は、濡れた僕で乗り切りましたよ(笑)
“ぬくぬく”とか、“抜き足差し足”とかも悩みました。
“盗み食い”でいこうかと思ったんですが、
僕がおにぎりを盗み食いしようとしている写真は
以前に「さ行」で使ってしまっていたので
諦めましたよ(笑)
うふふ♬大分進みました。
今回と前回のかるたの時には
過去記事を張り付けていないので、
次回のかるたの時には
「あ行」から順番に貼ろうかな。
すごく進んだ気もしますが、
まだ半分ですね。頑張りますよ♬
おはようございます。
穏やかな秋の朝。
まるでわんわんのように骨を自分の前に置いていますが、
この骨は僕のではありませんよ。
ガーディが自分のおもちゃをあっちこっちに置くんです。
僕は今ここで寛ぎたい気分なので
骨が少々邪魔です(笑)
ちょっと涼しくて気持ちの良い朝なんですが、
何故だか少し心がモヤモヤします。
ここ最近、注射のことが頭に浮かぶんです。
僕は注射が大大大嫌いです。
年に１回、予防接種をしなきゃいけないんですが、
寒くなってくると
ああ、また注射の季節かと思って
時々嫌な気持ちになります。
でも僕の注射は１２月下旬なのに
なんでこんな早くから注射のことを
考えているんだろうと思ったら、
最近お家の中で
インフルエンザの予防接種の話を
家族がしているからだと気付きました。
テレビでもよく聞きます。
もうそろそろか、いつ行くの？等言いながら、
注射注射を連呼しているからだ、、、。
ああ、やめてほしいです。
僕はお風呂も大嫌いですが、
１番嫌いなのは注射です。
ああもう、考えるのをやめよう。
無心になれ無心になれ(笑)
ちなみに、
僕のパパさんも注射が大嫌いなので
インフルエンザの予防接種の話題になると
気配を消します(笑)
まぁ、僕もパパさんも
最終的にママさんに連れて行かれるんですけどね(笑)
おはようございます。
昨日は理想の杏仁豆腐を求めて
旅に出たパパさんママさんでしたが、
そうそう簡単には見つからないそうです(笑)
まだまだ旅は続きそうですよ。
杏仁豆腐が見つからなかった八つ当たりなのか、
僕にちょっかいを出してきます(笑)
椅子の横で寛ぐ僕をこっそりと撮影しようと
ケータイを持った手だけをスススッとおろしてきて
カシャッと撮影されました。
ばっちりカメラ目線の写真を見て、
「ええ？なんでこっち見てるの？」と
文句を言っていますが、
いや、普通気づきますよ？
怪しいですもん(笑)
なぜバレないと思っているのか、
僕はその発想がよく分かりませんよ(笑)
相変わらずママさんはちょっと変ですね(笑)
僕は普段ママさんには厳しいですが、
ママさんはすごいところもあるんですよ。
それは
「ママさんの手の平の上に乗っている物は絶対安全」
ということです。
僕はチューブのちゅーるは直食べしますが、
通常のちゅーるや小さいおやつ類などは
ママさんの手の平の上に乗った物を食べます。
ママさんの手の平の上に乗った物は
僕が食べていい物、安全な物。
食べたことのない物でも、
この手の平の上の物なら躊躇しません。
逆に言うと、
他の人の手だったりお皿だったりすると
口をつけないことも多いです。
ママさんの手の平の上は、とにかく信頼出来るんです。
まぁ、僕もたまにはこんな事も言います(笑)
いや、
椅子の上からこっそり撮ろうとしても気付きますって(笑)
はぁ、、、今ほめたの無しにしようかな(笑)
ぽかぽか暖かい日曜日ですねぇ。
洗濯物がよく乾きそうです。
皆さんは、杏仁豆腐、好きですか？
白くって良い匂いのするスイーツですね。
僕のパパさんママさんは
杏仁豆腐大好きなんですが、
理想的な食感のものにはなかなか出会えないと言います。
大体どこで食べても
杏仁豆腐の良い匂いはするようですが、
求める食感のお店って本当に少ないと嘆いています。
パパさんママさんの求める食感。
それは、もっちり、ねっとり、だそうです(笑)
柔らかすぎてもダメ、
トロトロすぎてもダメ、
固すぎてもダメ、なんだそうです。
杏仁豆腐があるお店では必ず頼みます。
スーパーやお店で売られている物も
食べたことのないメーカーの物は見つけ次第買います。
自分で作ってみても
なかなか理想的な仕上がりにならないそうです。
日々、理想の杏仁豆腐を求める旅をしていますが、
今のところ、
これだ！！という杏仁豆腐が食べられるところは
一軒だけだそうです。
一軒だけでは心許ないので
なんとか他にも見つけたいと頑張っています。
美味しい中華料理屋さんでも
杏仁豆腐が美味しいとは限らない。
杏仁豆腐風のゼリーみたいなものばっかりだと
嘆いています。
惜しい！ってものにはよく出会うそうですが、
これだ！！が難しいんですって。
中華料理屋さんよりも台湾料理屋さんの方が
良い線いってたりはするようですが、
それでも、惜しい、だそうです(笑)
今日もパパさんママさんは
理想の杏仁豆腐を求めて旅に出ました。
僕は寝ながら、吉報を待ちましょう。
一昨日、パパさんのパンツのカゴで寝ることを書いたら、
パンツが毛皮にグレードアップだねぇ、
パンツが愛情だらけだねぇ、などなど、
嬉しいコメントをたくさんもらいました。
抜け毛はあまり喜ばれるものではないと思いますが、
これらのコメントを受けて僕はふと思いました。
「抜け毛＝愛」と考えられるのではないかと(笑)
パンツが毛だらけになったら
“愛がたくさんついてる♬”
ソファーが毛だらけになったら
“わぁ、愛がいっぱい♬”
階段や床に漂う大量の抜け毛は
“ああ、この家は愛に溢れている♬”
抜け毛を見ても幸せな気持ちになれる、
これはもう、「抜け毛＝愛」と結論づけられますね(笑)
毛が抜けている僕からの愛なのか、
抜け毛を愛しいと思う人間からの愛なのか、
これを考えると、
なんだか哲学チックになってきますね。
僕、こんなこと考えるの、好きです(笑)
答えは出ないんですけど、
ああでもないこうでもないと頭の中でぐるぐる。
うふふ♬
愛とは、深いですねぇ(笑)
「抜け毛＝愛」論、
これは人間同士でも使えるかもしれませんよ？
枕についてる抜け毛、
洗面台に落ちてる抜け毛、、、
ああもう！拾っておいてよ！と
キーッとなるところが、
うふふ、愛だねぇって思ったら
ちょっと嬉しくなったり、しませんか？(しないか(笑))
おはようございます。
朝晩の気温がぐっと下がり始めました。
起きる時に、
ちょっと寒いなって感じるようになってきましたね。
僕も朝はちょっと寒いなぁって感じます。
そんな時には
ガーディとくっつくとあったかいんですが、
ガーディはすぐに動くので落ち着きません。
ちょっとカッコよく見える写真です。
まるで僕を守っているような姿ですが
実際は全然違います(笑)
今朝は寒かったので
ガーディで暖をとっていたんです。
あったかくってちょうど良かったんですが、
ママさんが通りかかったら
そっちに行こうとして急にムクッと起きたので
ガーディを枕にしていた僕は
急に枕を抜かれたような感じになりました。
あーあ、せっかく気持ち良くなってたのにー。
ガーディはいつもこうなので
ほんとに寝たい時には１人で寝る方が良いです(笑)
一緒には寝られません。
ふぅ。
もうガーディは置いといて
僕は朝ごはんにしましょう。
今日はどこでお昼寝しようかな。
ちょっと寒い時は
１階お風呂場のとこにある戸棚の扉を開けて、
パパさんのパンツを入れてあるカゴの中が
良いでしょうね。
あそこはお昼寝にぴったりです(笑)
皆さんは、腕や足など身体のどこかに
気付かないうちに切り傷が出来ることってありますか？
何かで切ってしまった覚えはないのに
いつの間にか出来ている傷。
僕のパパさんママさんはそんな傷が出来ると
「かまいたちにやられた。」と言います。
かまいたち、、、、って何だろう。
切られるんだから「かま」は「鎌」だよね、
いたちは動物のイタチだろうから、
えーっと、
こういうことですね(笑)
相変わらずの画力ですが、
この後ネットで見てみたら、
意外にも
こんな感じで手の部分が鎌のようになっている
イタチの絵がたくさんありましたよ(笑)
まぁとにかく、
パパさんママさんが言うには
こんな感じの手が鎌になっているイタチが
ふらふらっと来て、シャッと切って行くらしいです。
姿は見えなくて、いつ来てたかも分からないそうです。
ちょっと怖くなって
僕も調べましたよ。
それが起こす怪異のことも鎌鼬と呼ぶそうです。
刀みたいな鋭い刃物で人を切りつけるけど
その傷からは血が出ないそうです。
怖い、めちゃくちゃ怖いじゃないですか。
ママさんは切られる度に
「また切られてる。」と
何故か嬉しそうに傷を見せていますが、
絶対何か可愛い生き物と勘違いしています(笑)
先日は
「ん？足の指が痛い気がするー。」と
靴下を脱ぎ脱ぎしたら
親指のところにシャッと切り傷が入っていました。
「かまいたちだー。」と言いながらニコニコしています。
いや、靴下履いているのに
靴下の中のその部分だけちょこっと切っていくなんて
どんな妖怪なんですか？何が目的なんですか？(笑)
ああ、気になる。かまいたちの狙いはなんなんでしょう。
可愛くって良い妖怪ならいいんですけどね、
皆さんも覚えのない切り傷が出来たら
かまいたちが訪ねて来てたかもしれませんよ。
