えと的日常〜猫がブログ始めました〜

えとによるえと的日常を発信。えとの毎日や同居する家族の様をえと目線で発信します。たまに良い事も言うかも(^ ^)

輝かしい未来は僕の目の前でいとも簡単に潰えた

僕には

約束された未来があった。

 

彼女との密約。

 

それ以来、未来を信じてただ進んだ。

やりたくもない仕事を引き受けて

自らの手も汚した。

いつか来るその日のために

手を汚し続けた。

 

そして

ついにその日を迎えた。

 

彼女も僕の隣で微笑んでいた。

僕はついに

未来を掴むステージに立った。

 

もう、すぐそこにある未来。

 

だが、

僕が進もうとしたのと同時に

笑みを浮かべた彼女が進み始めた。

 

そして

僕が立つはずだったその場所には

当然のように彼女が立った。

 

【翻訳】

僕はガーディと

お互いのおやつを分け合うという秘密の約束を

していました。

僕が毎日おやつをもらう時にガーディを連れてきて

一緒におやつをもらえるよう取り計らっていました。

ガーディが時々もらっているカリカリのおやつを

もらって食べたときにあまりにも美味しかったので、

今度それをもらう時にはまた分けてもらう約束でした。

そしてついに

そのおやつがもらえるタイミングがきました。

僕はワクワクして

もらえるのを楽しみにしていたのに

おやつを前にして我を忘れたガーディは

僕との約束なんかなかったように

自分が全部もらって食べました!!

翻訳、終わり。

 

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僕は怒っています。

後から抗議したら

「あ、忘れてた。」って。

絶対、確信犯です!

 

ちょっと、根に持ちますよ!

もうカニかま分けてあげませんから。

 

食べ物の恨みは怖いって言いますからね。

 

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今度ガーディがくつろいでいる時に

いたずらしてやろうと作戦を練っています。