えと的日常〜猫がブログ始めました〜

えとによるえと的日常を発信。えとの毎日や同居する家族の様をえと目線で発信します。たまに良い事も言うかも(^ ^)

リフレーミングしてみる

おはようございます(^ ^)

今日もいいお天気ですね。今日は気温上がりそうです。昼間は暑くなりそう。お外に行く方はちゃんと帽子をかぶって下さいね。

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ちょっとガーディとひとやすみです。

 

5月病、なってないですか?

僕の家族に言わせると、5月でも何月でもしんどいものはしんどいそうですが、、、。(笑)

パパさんも以前からお仕事がしんどくって大変そうですが、お家に帰るのを楽しみに毎日頑張っています。

体力的にキツくなってくることも勿論ですが、やっぱり1番堪えるのは人間関係のようです。

伝えたことが上手く伝わらなかったり、同じことで何度も悩んだり、とてもしんどいですね。

 

ママさんが、「リフレーミングって考え方があるよ。」とちらっと言っていました。

心理学の考え方のようです。

自分が見ているフレームと違ったフレームで物事を見る、捉え方を変えて見てみるという方法みたいですね。

飽きっぽい」のであれば

すぐに次の事に取り組めるね。」

とか

頼りにならない」のであれば

面倒なことに巻き込まれないんだね。」

とか。

“見方を変えるとそれが相手や自分の強みになることもあったりするぞ”、ということです。

 

なーるほど、と思ったので、僕は自分の性格について1つ考えてみました。

僕は「わがまま」です。

これをどうリフレーミングするか。

僕が考えてみたのは

自分の信念がある」です。

うふふ、ちょっと良く言い過ぎたかな。

 

やってみて思ったのは、

ちょっと、面白かったです。

自分や誰かの、これ嫌だなとか、直したいなと思うことは、皆あるかと思います。

捉え方や見方を変えてみても、全部オッケーってことにはならないとは思います。

ならないとは思いますが、何だかちょっと頭が柔らかくなるような、ああーそうかもしれないなぁって思えるようなきっかけにはなるかもしれません。

 

専門的にお勉強してる人から見たら、僕の言ってることは当たり前過ぎるだろうと思いますが、

ちょっとやってみた、僕の素直な感想です。

 

ママさんは心理学が専門ではありませんが、こういった専門的な見方をしながら人と関わる仕事をしています。僕はママさんがお仕事をしている姿を見たことはありませんが、お家にいる時のママさんはごく普通、、、というよりちょっと子供っぽい感じすらあります。

ほんとにこんな難しそうなことをやっているのか疑わしく思いますが、以前に同じお仕事のお友達とおしゃべりしている時に、

「家では仕事のスキルは余程のことがない限り使わない。」

と言っていたことがありました。

お家では完全にスイッチを切っているようです。

ママさんが強いのは、スイッチを切ることが出来るからですね。

「切る」ボタンがすごく大きいスイッチです。