えと的日常〜猫がブログ始めました〜

えとによるえと的日常を発信。えとの毎日や同居する家族の様をえと目線で発信します。たまに良い事も言うかも(^ ^)

言い間違い伝説

おはようございます(^ ^)今日もよく晴れています。

昨日はテンション上がって走り回っていた僕ですが、今朝も興奮冷めやらず朝からクローゼットに入り込んで見回りしたりして、ママさんに怒られてしまいました。(クローゼットに入るとお洋服の奥に入り込んで出て行かなくなるからです)

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皆さんはカタカナの言葉、得意ですか?

普段の生活に溢れかえっているのであまり意識することは少ないかもしれませんが、グランマやママさんのママさんはあまり得意ではないようです。

 

リフォームのことをリサイクルと言うくらいは日常茶飯事です。

ママさんは思春期の頃は母親の言い間違いが腹が立って仕方がなかったといいます。

大人になって、言い間違いも聞き流せるようになってきてからは、ちょっと、面白くなってきて、言い間違いも訂正せずに聞いていることが増えたと言っていました。

パパさんも同様で、「毎回訂正してたらキリがない。(笑)」と言います。

そんな言い間違いも、訂正せざるを得ないような伝説級の言い間違いがいくつか存在するようです。

 

ママさんのイチ押しは、数年前にあった出来事で、

可愛い物が好きなママさんのために、ママさんのママさんが

「良い物もらったよ。ほら、あんたこれ好きでしょ?はい、モンスター。」

と言って

ハムスターのぬいぐるみをくれたことだそうです。

 

パパさんのイチ押しは、グランマがパパさんの誕生日プレゼントにオシャレな靴下をくれた時に、

「今年はガーゴイル柄よ。」

と言って

アーガイル模様の靴下をくれたことだそうです。

 

ママさんは、思春期の頃にハムスターとモンスターを間違われていたら、頭の線がキレていたかもしれないと言いながら嬉しそうにハムスターのぬいぐるみを見ていました。

 

色んなカタカナ言葉や、似たような響きの言葉が多いので、正しく使うのはなかなか難しいですね。

きっとこれからもたくさんの伝説級の言い間違いが生まれることでしょう。

今のパパさんママさんなら、どんな言い間違いも笑いながら聞いてくれることでしょう。

傑作が出来てしまうと、ネタにされて周りの人に広められてしまうでしょうが、まぁそれはそれで、平和です(笑)

こうして僕も、ちゃっかり使ってますしね♬