えと的日常〜猫がブログ始めました〜

えとによるえと的日常を発信。えとの毎日や同居する家族の様をえと目線で発信します。たまに良い事も言うかも(^ ^)

ねこバス体験スポット

一生に一度は乗ってみたい乗り物。

 

ファーストクラスの飛行機

豪華客船

豪華な寝台特急

気球

 

何が浮かびますか?

何でもいいですよ(^ ^)

 

魔法の絨毯

ガンダム

宇宙戦艦

メーヴェ

 

たくさん、たくさんありますね。

 

そんな数ある乗ってみたい乗り物を抑えて

僕のお家で堂々1位に輝くのは

 

そうです!

 

ねこバス!!です!!!

 

一個人宅の、

かなり偏った集計の取り方をすると、

ぶっちぎり1位でこうなりました。

 

いつものことです。

 

「何でも乗れるんだったら、

1番ねこバスに乗りたい、よね?」

 

同意すれば1票です。

もう、半強制的に1票を奪われていきます。

 

(独裁者)

 

という言葉が僕の頭に浮かびました。

 

ねこバスに乗ってみたい人は、

確かにたくさんいると思います。

しかし1番かと言われるとそれは個人差があると思いますが、

少なくとも僕のお家では、

ねこバスに乗ることを熱烈に希望している人が

存在するということは間違いないです。

 

あの、

裸足で踏み込むとふにゃあーーーんとして、

ふわふわの中に包まれるような空間。

 

僕が見ていても、

気持ち良さそうだなって感じます。

 

現実の中でどこまで再現出来るのか分かりませんが、

実際にあの溶けるような空間の中で、

ゆらゆらと揺られながら、

風のように走ることが出来るものが存在するなら、

 

僕の家族は仕事をほっぽり出して体験しに行きそうです(笑)

 

そんな皆が憧れてやまない

ねこバスさんの床部分を

ほんのちょびっとだけ体感出来るスポットが

存在するそうです。

 

それは、

 

僕のお腹

 

だそうです。

 

マーメイド座りをしている時の僕のお腹を

素足でふみふみすると、

ねこバスの床を感じられるそうです。

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僕の家族は、

ねこバスに乗ったことないはずなんですが、

そうやって言い張るので、

もう、そういうことにします。

 

素足でふみふみは

もちろん優しく踏まれていますよ。

猫踏んじゃったみたいな

激しい踏まれ方はされてないので大丈夫です。

 

それでも僕がよっぽどのんびりした気分じゃないとやらせてあげません。

踏み方が気に入らないと、

容赦なくガブリといきます。

体験時間も短いです。

 

家族であっても、

ねこバス体験はなかなか出来ません(笑)

 

パパさんは、自分の足が綺麗な時じゃないと

やってきません。

足が綺麗な時じゃないと申し訳ないので、と

気を遣ってくれています(笑)

「ちょっと、失礼します。」と

丁寧にお断りを入れて体験の申し込みに来ます。

 

僕がマーメイド座りをしているときに

足がすーっと近付いてきたら、

体験希望です。

 

何秒体験出来るかは

僕の気分次第です(笑)