先日、
毛玉のある僕が
ケダマンボウと呼ばれていたことを書きました。
胸のところの大きな毛玉が
カラータイマーと呼ばれていることも書きました。
カラータイマーは今でも何とか辛うじてついていますが、
ケダマンボウの記事を書いて少ししてから、
やっぱり、
ファーミネーターが登場して来ました。
僕は今、
ファーミネーターと戦っています。
ファーミネーターが攻めてくると
渾身の猫パンチを繰り出します。
僕の猫パンチは、
弱い、遅い、などと
家族から言われていますが、
こんな時の猫パンチは
結構強いです。
パンチをしても攻めて来る時には
必殺の
手で突っ張って止める技です。
手でしっかりとファーミネーターを止めて、
持ち手であるママさんに睨みをきかします。
この技でだいたい止めることが出来ます。
激闘の後はとても疲れるので、
しばし休憩です。
ふぅ。
今日も何とかしのげました。
この戦いは
いつまで続くのでしょうか。
数あるブラシの中でも
ファーミネーターの強さは別格です。
早く片付けてほしいですが、
いつも階段から
僕を見張っています。