えと的日常〜猫がブログ始めました〜

えとによるえと的日常を発信。えとの毎日や同居する家族の様をえと目線で発信します。たまに良い事も言うかも(^ ^)

シミュレーション

シミュレーションとシュミレーション

 

英語の発音から言うと

シミュレーションが正しいと言われているようですね。

日本人にとって

「シミュ」

という発音はしづらいようで

「シュミ」

という発音で使っていたりするようです。

 

僕はこれについては

どちらでも良いんですが、

テーマとしてシミュレーションのことを書きたかったので

一応前置きで書いたというくらいです(笑)

 

シミュレーション。

 

もし地震津波に遭ったら、

もしお客さんからこんなことを言われたら、

もし宝くじに当たったら、、、。

 

皆さんも日々の生活の中で

色んなこと、シミュレーションしてますよね。

 

今日のテーマは

「もし通勤途中に猫を拾ったら。」です。

 

これに関して、

日々シミュレーションをして

来たるべき(?)時に備えている人がいます。

言わなくても分かりますね、ママさんです。

 

ママさんは、

いつ何時でも猫を拾う可能性はあると思っていますが、

その中でも通勤、、、出勤途中に拾う場合には特にしっかりシミュレーションしておく必要があると言います。

お休みの日だったり家に帰ってくる途中であれば良いですが、

これからお仕事ですという場合には身動きが取れません。

とっておきの切り札として

「有休」

というものがありますが、

これを使わずに済むようにしたいというのがママさんの考えです。

家族にSOSを送る方法もありますが、家族もお仕事や用事があれば対応が難しいです。

 

自分の力でどう乗り切るか。

 

これに焦点を置いています。

 

職場に連れて行くことが出来れば良いですが、

ママさんの職場は環境的に生き物を持って入ることはかなり厳しいようです。

 

なので

もし出勤途中で猫を拾った場合には、

 

車の中にあるダンボール(このためではないですが、トランク部分にダンボールを置いています。)の中に猫さんを入れて、

職場近くの警察署に行って

猫さんを夕方まで預かって下さいと頼む

 

これで何とか仕事が終わるまで猫さんを守ってもらうんだと言っています。

 

警察は迷子の猫を預かるという

歌もあるくらいだから

きっと預かってくれるはずだと言っていました。

 

その歌の警察は

犬だったような気がしなくもないですが、

きっと、預かってくれるんでしょう(笑)

 

このシミュレーションはまだ実践されたことは

ありませんが、

いつかこれが活かされる時がくるかもしれませんね。

備えあれば、です(^ ^)

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