僕の目的は別にある
風の気持ち良い日ですね。
久々に
ママさんの芸術作品でも鑑賞しましょうか。

ふむふむ。
相変わらず大きいですねぇ。
「おっ。えとくん、感心だねぇ。」
ママさんもご機嫌です。
しかし

僕の目的は別にあります。
僕が王蟲を鑑賞しているのを見届けて
ママさんはクローゼットへ着替えに行きました。
よし。チャンスだ。

僕の目的はこっちです。
箱の中に
なんとも噛みごたえのありそうな
ビニール袋が入っています。
これは、
処分するお洋服を袋にまとめている途中です。
僕の狙いはこっちですよ。
♬♬♬

僕はこれを噛みたかったんです。
僕がビニールを噛みちぎるので
いつもビニール袋を隠されるんです。
こんな大物の袋には滅多に出会えませんよ。
シャク、、、と音をさせた途端に
ママさんが走ってきました!
「えとくん!それは一発退場だよ!!」
怒られて、ビニールをすぐに隠されてしまいました。
噛み噛みしてビニールを飲み込んでしまうから
ダメなんだそうです。

皆さんも気をつけて下さい。
これ、めちゃくちゃ怒られます。