先日ママさんがドロップの缶で作ったロボット兵。
さぁ、仕上がりましたよ。
胸のところにアクリル絵の具で王家の紋章を入れました。
後は缶の中に土を入れて、
その辺にあった苔と野草を入れています。
粘土が乾いてお腹のところに隙間が出来てしまったので
そこにも苔を突っ込んじゃいました。
なかなか雰囲気がでましたねぇ。
鉢植えの中にポンと入れると
うんうん、なかなか良い雰囲気ですね(^ ^)
ロボット兵を飾る用に
石や苔を中心とした寄せ植えをしてみようかと
考えているようですが、
ちょうど良い鉢をゲットするまでは
とりあえずここに置いておくそうです。
そして次の作品は
ツナ缶の登場です。
底には釘で適当に穴を開けています。
土を入れた時の水抜き用ですね。
これで作るのは
はい(笑)お決まりの、アレ、ですね(笑)
インターネットで検索すると、
王蟲の骸(ガラス製)の植木鉢があるんですが、
これ、今は売ってなくって、
ネットオークションでも
結構お高い値段で取り引きされているそうです。
粘土でそれっぽいものが作れるんじゃないかと挑戦です。
とりあえず
それっぽいものが出来上がりましたよ。
「ちょっと、、怖くなりすぎたかな、、、。」
背中、ぱっくり開いてますからねぇ(笑)
ママさんは少々不安そうですが、
まぁ、まずは乾かしてみましょう。
大ババ様が言っていたセリフ。
“王蟲の骸を苗床にして胞子が大地に根を張り
広大な土地が腐海に没したのじゃ、、、。”
ママさんが作ったのはこの、王蟲の骸です。
ベランダが腐海に没したらどうしようかと、
ちょっとドキドキしますが、
乾燥して植物を植えたら
また載せますね(^ ^)